往年からのファンである井上陽水と遊びに行く。井上さんは気を使ってかあれこれと話を振ってくれるけどいかんせん俺が緊張しまくっていて会話がままならない。冷や汗が背中をつたう。終盤には井上さんからメアド教えてよと言われて快諾するも、何を血迷った…
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