Cheese

チーズを一日眺めていると日が暮れる。

体がだるいであります。

合わない人がいないという人はおそらくいないと思う。そういう人がもしいたらそれは聖天君子であろう。俺の場合、がさつな人が苦手で例えば昨日会った例でいうとコンビニにやってきた中学生くらいの少年が、入店と同時にアイスコーナーに向かって力強く中のアイスを鷲掴み、みたいな行動をみるとこの人は合わないなと認識する。がさつな人は俺のようにぼそぼそ生きてるやつのことは苦手なことが多いから、お互い関わり合わないでおけばとても平和でそれぞれがおおらかに生きて素晴らしい。何が言いたいかというと、そうやってすれ違いというかふれあわないことによって機会損失じゃないな、潜在的な利益?をお互いに得てうまく回るようになると思う。しかし、そういう気持ちが双方にあるかというと、そういったことは往々にしてなく、囚人のジレンマのような気持ちになる。そういうわけで合わない人とこれからも会うことになるだろうからそういうのは覚悟していきたいということを表明しておきます。