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土日は、わけあって実家に帰省した。実家は愛知の片田舎で東京から帰るときは新幹線を利用する。誰しもが新幹線は座っていきたいと思うはず。愛知行きは東京発だからいいとして、東京行きは乗車率が未知だから座れるかどうかが事前に分からずいつも不満に思っている。盆や正月は座りたいがあまり、こだまに乗っていくこともよくある。そんなようなことをやっていたけど、なんとなくもっと座れる率を上げること出来るのではと思い、色々調べてみると確率を上げられる方法がいくつかあるようだった。列挙してみる。

• 直前に発車した列車の発車時間との差がなるべく短い列車を選ぶ
  • 乗車出来る時間が短い分、乗車する人数が少なくなる
• 長距離列車を避ける
  • 博多〜東京間を駆け抜けるなど停車駅が多い分、人が多くなる
• 臨時列車優先
  • 臨時列車は直前の列車との時間差も短くなるし利点が多い
• 繁忙期の波を避ける
  • まあ言わずもがな
• 階段から遠い乗車口ほど人が少ない
  • 歩くのだるいからねえ

果たして参考になるかどうか。次回気をつけてみる。