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寿司。食べたよー。築地。うまうまであった。お酒は控えめに飲んで最高の仕上がりで店をあとにした。やっぱり寿司はいいよなあ。一人2万くらいで収まって、金額的にも悪くない着地。今年はこれが最後の寿司かな。来年も寿司を食べに行くぞ!!

会社のまあそこそこ仲のいい人達とある定期的な飲みで鍋屋へ。種類は豊富で良いですねえーということで選ばれた。しょっぱな、あん肝と白子が入り乱れる鍋を選んで食べたんだけど、どちらも美味しくないと感じてしまった。むしろ、まずくて要らない。他の人々は美味しいと言っているから黙っていた。たぶん寿司屋で出てくるそれらの味が染み付いてしまったのだろう。他人が聞いたら何を生意気な、と思うだろうがそうなんだからー仕方がない。まずいな！！と言わず黙っているぶん随分気が利いているのでは。お酒が体内に流れている最中だというのに。まあそれはそれとして、こういう場面は何度かあって刺し身とか顕著だよね。今回ほどまずいとはならないけど、美味しくないよね。はい。